PIONEER T−1100S

カセットデッキ史上最高の高域録音ができるデッキです。
最近修理から帰ってきたばかりなのですが、CR−70やXK−S9000よりもシャープな音で、
一番綺麗な音の表現をしてくれています。これだけ音が良くなるのなら他の機種もをメンテナンスに出したいです。
また、フラットシステムと言うオートキャリブレーション機能を備えており、録音するテープに最適な調整を
1タッチで出来るという優れた所があります。人間の手で調整するよりも正確に動作するので頼もしい存在です。




どのメーカーのどのデッキよりも高音域の録再音に優れているFTA(ファインチューニングアジマス)ヘッドです。


FRATSYSTEMによるキャリブレーションは特に有名ですが、
PLCSはピークレベルを常に保持しながら、RECLEVELのつまみでピークレベルをスライドさせる事ができます。
実はこれが隠れた(?)素晴らしい機能で、録音作業の効率が断然違ってくるわけです。


T−1100Sの内部。
一番右側に真鍮のシャフトが見えますが、RECLEVELのつまみに直結しています。
デッキに入ってきた信号を、できるだけ他の部品を通さずに操作をするようになっています。


LINESTRAIGHTボタンを押すとRECLEVELと真鍮シャフトが直結します。

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